kame710のブログ

2006年7月10日高所から転落、障害者となり、オマケに胃ガンで胃を全摘してなおかつしぶとく生きています

2017.9.27 国政選挙にあたって

                                                  カメキチの目

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前回の「耳掃除」に、いろいろ教えてくださりありがたかったです。ちょっと迷ったのですが、記事にしてよかったです。ほんとうにありがとうございました)

 

耳から一転、きょうはもうすぐ行われる国政選挙のことです。

 はっきり言えば、自民党の勢力を、少しでも落そうと呼びかけたいことです。

 独裁的な政治をやめさようということです。

 

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 私の場合は、多感な若いとき、まわりから刺激され社会や政治に関心を持ちました。

直接的にはある友人に話かけられたことがきっかけです(その友人は私にはそれから生涯の「親友」になりましたが、精神を病んで、いまは連絡さえとれません)。

が、たぶんに、ベトナム戦争や、その頃の時代・社会の出来事の影響がありました。

 

今、トランプが切れて北朝鮮に戦争をしかけたら、北朝鮮の名もなき人々が虫けらのように殺されていくのを(ベトナム戦争はまさにそうでした)目にしたら、誰もが何かを感じるでしょう。でも、そのとき気づいては遅い。取り返しがつかない。

イラクがそうでした。(フセインは「悪者」だったとしても)あの戦争で死に、傷ついた多くのイラク国民、相手を殺さなければ自分が死ぬので殺さざるをえなく、それでPTSDになり人生がメチャメチャになったアメリカ兵(ベトナム帰還兵とまったくいっしょ)。想像するとたまりません。

戦争命令を下した張本人、当時のアメリカ大統領ブッシュの開戦責任が問われることはなかったです。

 

北朝鮮の兵器開発、ミサイル発射、核実験をみていると、それで大もうけし、大よろこびしている世界中の軍事企業、その軍事企業を育てている株主などの笑い声が聞こえてきます。昔、「死の商人」という言葉をよく聞きましたが、いつの世にも、世界のどこにもいるんですね。

 

 若さというものは大かた情熱的で、いちずです。

いい換えれば「単純」。よくいえば「純粋」(私の場合は8:2で単純の勝ち)。

 

 若いころは、理想の社会実現に向け、ほんのちょっとは動いたこともありました。

「理想社会」が何なのかは、うまくは言えません。

「いのちが尊ばれる」世の中。それが可能な制度・システムが整った社会。「自由」と「民主主義」が尊重される世界。

(「自民党」の実体が、「自由」と「民主主義」の名前のとおりだったら、喜んで私も自民党に入党したいです。北朝鮮だって「労働党」です《「ミサイル党」と名乗ればいいのに…。いや、「拉致党」か》)。

「対話」ではなく、「圧力」を叫ぶのが「自由」と「民主主義」の尊重?

勝手に国会解散し、消費税の目的変更ぶつのが「自由」と「民主主義」の尊重?

 

 昔は、理想は社会主義共産主義かと信じていました。

 

 ところがそのうち、ソ連や東ヨーロッパの諸国が崩壊し、ユーゴスラビアでは残忍きわまりないことが起きた。

・崩壊していなくても中国‐ 

 毛沢東があんなに多くの人々を殺していたことを若いころの私は知りませんでした。共産党独裁のこの国では、自由を求める人々の声を(わからないように)抹殺し、社会主義共産主義といいながら、資本主義とまったく変わらない、いやそれより露骨なことをしています。

 アメリカを想定しているのか大きな軍備増強も。

・崩壊していなくても北朝鮮‐ 

 お互いがお互いを監視する密告社会。

 いくら戦前の日本が朝鮮を侵略したからといって、北朝鮮の「拉致」(実態は「人さらい」「誘拐」)は人道に反し、ぜったい許されない。

 核実験を繰りかえしミサイルを飛ばして高わらいする独裁者とその一味。空腹をかかえる民衆のことは眼中にない。

 民より自分の権勢。ミサイル。核開発。

 

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 人間とはしょせんこんなものか。

 

 権力が自分の手中にある、つまり「独裁」になると人間の欲望がこれほど露骨に現れるものかと思います。

私もわかりません。彼らのように振る舞わないとは言えません。いまは平凡なひとりの日本人ですが、権力者となったら(まっ、ありえませんが)金やトランプ、安倍より横暴になるかも…

要は、ほとんどの人間は、そういうみみっちい、浅はかな存在だということ。

 

 おおざっぱな話ですが、資本主義とか社会主義とか政治、経済の体制というものは無関係だと思いました。

 人間は、奢ると堕落の道しかないのだと思いました。

 

 防ぐ方法は二つと私は思います

・人間個人として ウソをつかない。他人をダマさない。つまり道徳・倫理の問題。

・社会の一員として 独裁者を出さない。

つまり政治の問題。

 

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 近いうちに国政選挙がおこなわれます。

 

 いまの日本の政治の独裁政治をやめさせるために自民党を小さくさせたい。

衆議院選挙の投票は二つありますが、強い党にだんぜん有利な小選挙区のほうは死票になりやすいですが、比例区では政党名を書き、こっちは確実に生きます。こっちで、「自民党」と書かないでおきましょう。

 

安倍政治がどれほど酷い独裁かは、あっちこっちで言われています。

安倍とその取りまきの政治を、昔の自民党の政治と比べればビックリします。

これほどの権力志向は、何も「大義」がなく、党利党略むきだしの突然の「解散」に如実にあらわれています。

ゲームじゃあるまいに、「政治とは勝ち負け…しょうがない…」とあきらめ、指をくわえるわけにはいきません。

私は日本が大好きだし、これからもここで生き続ける(先は短いにしても)つもりなので、政治に殺されたくはありません。

 

私は8月7日の自分のブログ記事に、お若い読者の「ナオニートの備忘録」から90歳老人の新聞投書を引用させていただきましたが、また「ナオニートの備忘録」(9月22日)をお読みくだされば嬉しいです。

(やり方がわかったので、下にリンクさせていただきました)

 

minibaiku.naoneet.info

 

 

 

                  ちりとてちん

 

2017.9.24 耳掃除

                                                  カメキチの目

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 耳掃除。耳クソをとった。

(私が読者になっている方で、たいへんなことで悩んでおられるというのに、こんな気楽な記事かいてゴメンなさい)

 

                     グーグル画像さんからお借りしました。

                      関連画像

 つい先日、ちょっと恥ずかしい話だけど、耳鼻咽喉科に耳掃除に行った。

 じつは2年前にも行っているので2回目だ。

  私の人生で、あくまで2回目のこと。  

「耳掃除」。子どもみたいで、通院にはちょっと勇気が要りました。お願いですから「それくらいのことで…」と笑わないでください。

コトここにいたるまでには、いろいろあったのです。

「いろいろ」とはいっても、要は、家での耳掃除は痛いということです。私はああいう痛さは弱い、苦手です。打撲とかは強い(と思う)。

(私の内耳の器官は壊れているのですが、耳自体の痛覚はあり、敏感なのです)

障害者となって手の感覚が鈍いので、だいたいはツレに耳掃除をしてもらっているのですが、こんどはなんどしても耳クソ(いえ耳垢)がしつこくこびりついているらしく、掃除のたびに私は拷問されてみたいに叫んでいた。「イタイ!イタタタ…」

あるときふと、1回目、つまり初めての耳鼻科での耳掃除を思いだし、行ってみようと決めた。

 

 決意しても、ウジウジ…2回目でも悩んだ。

「こんなことで医者に…。病気やケガでもないのに…。お医者さんに申しわけない。やっぱりやめようか」

 それでも彼女が「決意」を押してくれた。

 少しは(耳クソとれば)聴力もよくなり、なにより痛い思いをしなくてすむのだから、(耳クソが)たまり続けても身体に不都合は起こらないかもしれないが、ますます垢まみれになる。不潔なジジイになってゆく。

 それはイヤなので、やっぱり行くことにした。

 

 結果。

 初めてのときもそうだったが、痛くもなく、すぐに終わり、なんとなく自分がきれいになったようで、よかった。 

 ちょっと恥ずかしい気もちは、かかっている間ずっとあった。目も障害があるので顔まではよくみえなかったけれど、看護師さんが二人もおられた。私の耳をつつく先生を入れて計三名。

 患者の私はお客さんとはいえ耳クソ除去。大人が三人。「たかが耳クソに…」

 でも、してほんとうによかった。

 

  ところで、診療台からおりるときおずおず聞いてみた。

「先生、耳クソがたまると聴力に影響しますか?」

「これくらいでは変わりませんよ」

先生はまだ若い、といっても40代くらいの精悍とした男性で、やっぱり「耳掃除」だけの作業はやりがいがなかったようで、終始ぶぜんとしておられた。

看護師さんが私からとった耳垢がはりつけられた白い紙をまじめに指しだし「これだけありました」と言われたのが可笑しかった。

(家にかえってから、「しまった…あの紙、もらえばよかった」「写してブログに載せられたのに…」と言ったら、「誰が見るというの…気もち悪い」と返された)

 

 ちなみに1300円かかった。耳掃除に1300円。

 医者の耳掃除というのは、耳穴をパカッと大きく開き、ピンセットのようなもので皮膚に貼りついたヤツを引っぱがし、つまんで外に出すようだ。

 耳鼻科の耳掃除器具は、医者は儲けなければならないので、一般では手に入らないのだろうとは思ったが、ネットで調べたらどうやら売っているらしい。でも値段が…。

 これなら、3回くらいは行ける。4000円以内ですむ。

 器具を購入し、自分でやっていてうまくいかなかったら元も子もない。4000円ではおさまらないだろう。

そういうことで、購入はやめました。それよりか、かたくこびり付く前に、こまめに掃除することが、耳に限らずたいせつですね。

(言っておきますが、私は耳鼻咽喉科の回し者ではありません)

 

            

                 ちりとてちん