読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kame710のブログ

2006年7月10日高所から転落、障害者となり、オマケに胃ガンで胃を全摘してなおかつしぶとく生きています

カメキチの目(2015.4.26 「たたらを踏む」)

 

            f:id:kame710:20150223121529j:plain

   おたずねくださり、ありがとうございます 

  

   

 

  

                    

 

 

 

  あたたかくなった。うれしい。

 部屋からそれほど遠くなく、山がみえる。ありがたい。

 いまは、山肌一面のもえぎ色が目にまぶしい。

 昔の人はこれを「山笑ふ」といった。

 

 先日、散歩で花を楽しんだ。

 花はいい。美しさ・可憐さはブコツ者にもわかるというものだ。 

 そのときのこと。

 

  連れが「たたらを踏むことが増えた」と少し心配そうに言った。

「なに?なんを踏むって…」 た・た・ら

 ところでみなさん。「たたらを踏む」という言葉をご存じでしょうか。勢いあまってタタタ…とふらつくようなかっこう(歌舞伎で弁慶がミエをきるようなものか)をさすようです。

“たたら”とは元来“ふいご”のことらしい。ふいごという道具は、槌やハンマーでかたい鉄をたたいたり伸ばしたりするのに、鉄を溶かすのに勢いよく空気(酸素)を送りこむ。ちょうどビニール製のプールをふくらませるのに使うジャバラと同じ原理である。

(いまでは単に日本の古代製鉄法をいうらしい)

                             

「たたら」とは、私はアツアツの溶けた砂鉄をイメージし、それを足裏で踏んだらさぞかしたまらんだろうな、だからアッチチ…と千鳥足になるのかとかつてに想像していた。

                   f:id:kame710:20150422140132g:plain

たたらを踏む」か。たしかに「増えた」と言われればそういう気がしないでもない。

 

 たたらは踏んでも花は踏まないよう、気をつけよう。

 

                   ちりとてちん

 

45 はくちょう2

f:id:kame710:20150420113824j:plain

前々回のハクチョウと少し違います。

こっちが複雑。

まあ簡単でも複雑でも、どちらもいいですね。