kame710のブログ

2006年7月10日高所から転落、障害者となり、オマケに胃ガンで胃を全摘してなおかつしぶとく生きています

カメキチの目(2016.1.29 喫茶去)

 

                                                  カメキチの目

              f:id:kame710:20150902114233j:plain

   

 

 

 

 

         「喫茶去(きっさこ)」

 

 これはいいです。

 詳しい話や説明はパソコン検索におまかせし、自分流に言いたいことを。

 

           f:id:kame710:20160125143511g:plain

「まあ、まあ、お茶でもどうぞ…」とせったいし(され)、お茶(お茶でなくとも)のお・も・て・な・しをする(される)。

 とりたてて、むずかしいことをする。努力をようすることでもない。なんでもないことだ。

 だれでもできる。そこがいい。

 

 だが、自分がせったいを受ける立場になったときは、ひとつだけ守らねばならぬことがある。 

 のんでいることを意識するのである。

 お茶をのんでいるときは、少なくとものんでいる間は、私はいま・ここでのんでいるということを感じ、そのことによって「私は生きているんだ。あ~ぁ…」と思える。

 

 さっきまで自分を悩ませていた問題がどうでもよく思えたり、つまらぬことで(つまらないことでなくても)、その問題をもっと広い視野から、あるいは別なところからとらえてみよう、という気になったりもする。

 

 でも、これはなにもお茶をのまなくてもできる。

(そうですが、お茶をのむほうが楽しいですね)

 

                   ちりとてちん