カメキチの目

2006年7月10日が運命の分かれ道、障害者に、同時に胃ガンで胃全摘出、なおかつしぶとく生きています

2016.6.24 とりあえずビール

 

                                                  カメキチの目

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 もうすぐS

「とりあえずビール」

 

というノリでかまいませんから、巨大与党=J党+K党に対抗する勢力を応援してください。

と、言っていますが、私はなにも野党からの回し者ではないです。与党にも尊敬する方がおられます。ですが、こんどのSは、憲法が危ないです。

戦後70年余。よその国では戦争で多くの人が死んでいます。日本は、日本国憲法があり、(自衛隊はありますが)グィっと縛っているのでよその戦争にも加担せず、一人も戦死していません。いわゆる先進国で、これは誇るべきことです。

私は、阿寒湖を書いたとき、『人類がたどってきた道』という本にふれましたが、これを読み、人類のあるべき未来を想うとき、知らない人間どうしが憎みあい、殺しあう道に未来なんかぜったいない、との確信をますます強めました。

(先日、テレビニュースでシリアの内戦で隣国トルコへ逃げるしかなかったお年寄り難民《娘さん、お孫さんは殺され、生き残った息子さんは、それでも若いからヨーロッパへ行けた》の絶望的な日々、生活が報道されていました)

 

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支持政党なしという方。

野党(OIの会とかは憲法を変えようとしているからダメです)を応援してください。

そもそも「支持政党なし」というのは政治への不信いがいのなにものでもないと思います。政治を信じられない、というか政治家は平気でウソをつく。ダマす(東京都知事だって)。

「長い物には巻かれろ」

ひょっとすると。いとも簡単に約束を破り、ウソをつくのを重ね続け、「いくら言ってもムダ」というあきらめ気分を国民に醸成し、「支持政党なし」を増やすのが彼ら巨大与党の狙いかもしれない。

で、少ない獲得数でも大きな顔して政権につく。獲得票数がどれほど少なくても、ともかく他党に勝てばいいのです。まるで、学校の通知表。相対評価。先生は、実力がない生徒でも必ず誰かに5を与えなければなりません。1~4は、1でも4でもみんなまとめて負け。勝ったのはJ・Kくんだけ。天下はJ・Kくんのもの。

ウソをつくこと。ウソをつき続け、公約もいとも簡単に破棄し、何をいってもムダだと諦念を植えつける。それが自分の利益にかなう、ということでしょう。

 

私はときどき迷います。「こういうふうに考える、思う自分の方がホントはおかしいのじゃないか?」と。

やっと辞めるようになった舛添さんですが、辞職を決めるまでの執拗な抵抗をみていると、「おもしろ半分」の気分がわき、冗談ですが、私が「都知事を続ければいい」と言ったら「バカ!」とまじめなツレにやられました。

アメリカ大統領のトランプ候補がアレヨ、あれよという間に信じられないほど大きくなったのも、世間には多くの「おもしろ半分」の気分がただよっているのかもしれないですね。ただ、それは現状のやり切れなさの裏返しでしょう。

「おもしろい」ことはステキなことですが、「半分」になると、どうも…?

「オフザケ」「ワルノリ」を、まじめになければならないところで、ぜったいやってはならない。

 

個々の問題、政策ではいろいろな違いがあります。

立場や世間体、つきあい、しがらみというものもあるでしょう。

が、政権与党だけが突出しておれば、みんな数の論理(多数決。それが民主主義だと勘違いされている)で押し切られ、「強行採決」になります。

小さな声、意見もまともに扱われる。それが「民主主義」でしょう。

まずはよく聞くことがたいせつです。

よく聞く状況、状態をまずは生み出さなければなりません。

私は思うのです。まずは与野党が拮抗した、緊張感のある国会にしなければならないと。そこで、おもしろい、真剣な論議が行われ、あすを担う子どもたちに恥ずかしくないおとなの姿を見せなければと。

きたないヤジをとばす。居眠りをする。というのが生徒会にありますか?

 

こんど、著名な憲法学者小林節さんが現政権の横暴ぶりに怒り、かつての銀幕スター、俳優の宝田明さんらに立候補してもらうとのことです。宝田さんがなにかのおり、二度と戦争をしてはならない、もの言う自由がおかされてはならないとしみじみ語っておられました。

ここまで、日本の政治はひどくなってきているんだと、私はヒシヒシと感じました。

『釣りバカ…』のスゥさんも、昔のNHK大河の秀吉も、高倉健さんも、私の大好きな『はぐれ刑事…』の安浦吉之助も…みんな戦争の悲惨を訴えていました。

現代音楽の忌野さん、坂本龍一さん、ミスチルの桜井さんも…

 

有名人は、発言の影響も大きいので、現実には仕事があり食っていかなければならないので、思っていることも言えない方々がいっぱいいるのでしょう。

こうなれば、名ばかりかカネもない民、言える者が言わなくてはならないのですかね。

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「気をつけよう!甘い言葉と夜の道」

 

Sの「ことば」というものの軽さ。

 

ふけば飛ぶ。流せば溶ける。トイレットペーパーと同じ。

トイレットペーパーは、だいじなところを拭く。役にたつ。

 

Sの「ことば」は、まもらねば、実行しなければ、なんの役にもたたない。

このいい加減(彼らは、完全に私に勝っている)を、

ウソ・ゴマカシを、私は許さない

 

ここまでも、人は厚かましく、恥しらずになれるのだ。「私はウソをついてはいません」「ゴマカシてはおりません」「まして約束を破ることなんて。公約を破棄したのではありません。変えたのです」

「情勢が変わったのです」「現実が変わったのです」

 

 

                ちりとてちん

 

 

 

 

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