カメキチの目

2006年7月10日が運命の分かれ道、障害者に、同時に胃ガンで胃全摘出、なおかつしぶとく生きています

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

2016.8.29 わし、元気か?

カメキチの目 鷲田清一さんという哲学者は、プラトンやソクラテスがどう言った、こう申したということでなく、「哲学」には無縁の人にも目を向け、気になった言葉を、書かれたものだけでなく会話まで取りあげる。 それが朝日新聞に、『折々のことば』として…

2016.8.26 ネット

カメキチの目 現代は、現実の社会から遠ざかっても、すぐ近くに「ネット」という新たな社会がある。 ネットは「仮想」・「バーチャル」といわれる。否応なく生活せざるを得ない「現実」・「リアル」ではないのでイヤならしなければいい。本やテレビと同じで…

2016.8.23 不寛容社会

カメキチの目 テレビの特集で「不寛容社会」というのをやっていた。考えさせることが多くあった。 そのなかに「炎上」というのがあった。「炎上」を初めて聞いたときは、どこかで車が燃えたのかと思いました。 ブログしているから、私が火元にならぬとは言え…

2016.8.19  掬水月在手 弄花香満衣

カメキチの目 掬水月在手 弄花香満衣 ‐みずをきくすればつきてにあり はなをろうすればかおりえにみつ‐ と読みます。 ちょうど、夕べは満月でした。 月夜に、両手で水をすくってみれば、その水面にこうこうと輝く月が映り、花をもてあそべば、ほのかな香がわ…

2016.8.16 なぜ私のヘソは曲がっているのか?②

カメキチの目 ほんとうの自分はほんとうはホントもウソもありません。へそ曲がりではない。すなおだと思う。 だが、そういうことはどうでもよい。 きのうは、71年前。「鬼畜米英」に負けた日である。 今じゃあその「米英」となかよくやっているという。 とく…

2016.8.12 なぜ私のヘソは曲がっているのか?①

カメキチの目 私は東京都都民ではないけれど、先の都知事選で思ったことが二つある。 あとあとのために日記・メモしておこう。 ① 鳥越さんが勝てばいいなあと思っていた。 なんでやねん? ほんとうは宇都宮さんに都知事になってほしかったが、いろいろあって…

2016.8.9 蟲

カメキチの目 セミの鳴き声が始まると、きまってこの詩を思う。 「蟲」という。作者は八木重吉。 蟲が鳴いてる いまないておかなければ もう駄目だと いふふうに 鳴いてる しぜんと涙が さそはれる 10年前、入院していたとき。 7月のなかばに鳴きはじめ、8月…

2016.8.5 遺伝子治療 

カメキチの目 だいぶん前、朝のテレビニュースで遺伝子治療のことをやっていた。 生まれつきDNAに問題がある子どもさん(兄妹ともにそうなのだ)。ずっとベッドで寝たきりだ。 重い不自由な身体。歩行もできないでいた。 が、遺伝子治療のおかげで、いまは歩…

2016.8.2 日常

カメキチの目 「どうしたもんじゃろうのう?」 まるで悩んでいることを楽しんでいるかのように、ゆっくりつぶやく主人公がとても魅力的だ。 NHK朝の連続ドラマは、4月から『とと姉ちゃん』というのをやっている。 先日やっと、『暮らしの手帳』ドラマではち…

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