カメキチの目

2006年7月10日が運命の分かれ道、障害者に、同時に胃ガンで胃全摘出、なおかつしぶとく生きています

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2025.3.28  「いる」と「する」

すばらしい本に出あった。 (ある程度の「当たり」をつけ借りるけど外れもよくある。パラパラめくるだけで返すのも多い) 『居るのはつらいよ-ケアとセラピーについての覚書』 東畑開人 著 (グーグル画像より) 著者は臨床心理(前々回の河合隼雄さんは大…

2025.3.25 米の超バカ値

「米の値段がこんなに高くなった! どうしよう?」 どうしよう?と言われても、どうしようもない。 食べるしかない。 高くても買うしかない。 (しかし、どうなっていくんだろう?気になる。 職場は児童福祉施設だったので子どもたちといっしょに食べていた…

2025.3.21 しりたいねん

この詩をお読みください。 (これに出あっただけでこの本を読んでよかったと思ったほど) しりたいねん あたし おとうちゃんと おかあちゃんが どうしてすきになったか しりたいねん それから みあいか れんあいか しりたいねん それから どうして すきにな…

2025.3.18 「風土」と「環世界」

今日は残り⑤から⑦です。 ーーーーーーーーーー ⑤ 「〈風土と環世界〉 (著者は、和辻哲郎の「風土」という考え方はユスキュルのいう「環世界」《広義での「環境」》 というベルクの考えに強く同意し、生きものにはそれぞれ固有の「環世界」があり、彼らはそ…

2025.3.14 「生きもの」であることを忘れた人間

パラパラとめくっていたら、「「生きもの」であることを忘れた人間」という 一文が目につき、それに惹き込まれてみな読んだ。 一般向けの新書本で本当にわかりやすく、やさしく書かれてあり、 なんども深くうなずかされた。 (著者中村桂子さんのお人柄が伝…

2025.3.11 お経から人生

生きておればいろいろな思わぬこと、理不尽なことが起き、 「何で自分が…(家族が…)」と悩む。 (私も障害者になったとき、胃ガンになったとき、人並みに悩んだ。 悩みは少しでも減らしたい。 先ずは自分に起きた事実は事実としてきちんと受けとめる。つま…

2025.3.7 ひきこもり(後)

今日は(後)、終わりです。 長い紹介・引用ですが、とても大切なことが語りかけるように、 やさしく書かれています。 ((「ひきこもり」なんて自分には関係ない《あるとすれば孫、続く世代》と思っていたが、 大いに関係あると思いなおした) ーーーーーー…

2025.3.4 ひきこもり(前)

「ひきこもり」という言葉を初めて聞いたのは、たぶん、その言葉が世間で ふつうにいわれるようになる前、もう25年くらいの昔だったと思う。 社会福祉という仕事がらか職場で聞いた。 聞いた当初はヘンな言葉だと違和感があったけれど、いまはそういう状態に…

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