『つくられる病-過剰医療社会と「正常病」』 井上芳保・著 (グーグル画像より) という本を読んだ。 初めから終わりまで、何度もなんども深くうなずいた。 (エピローグに本のすべてが要約されていると思うので、そこだけ引用、紹介し、 自分のことに重ね…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。