2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「この奇跡の命を普通に生きる」 6月15日放送のNHK番組『人体Ⅲ-第4集』の最後のタモリの言葉です。 「タモリ(さん)、いいこと言うなぁ」と感動した。 (番組はネットによれば 「タモリ×山中伸弥「人体」シリーズの最終回。…生命の神秘に迫り、 私たちの健…
今日は肝心の本の紹介です。 ーーーーーーーーーー 「①〈「障害者差別」について考える意味〉 「差別」を捉えるには? 私たちは、「差別は良くない」という総論で同意するのは容易いのに、 具体的にどのような言動が差別にあたるのかといった各論を共有しよ…
障害者になって先月、19年目を迎えた。 人生も終盤に入っての障害だったこと、それに初めの4年間くらい職場復帰して 働いただけで、後は社会に接触する活動は何もしていないので、「差別」された 思いはほとんどない。 (客観的には「差別」があっても、当人…
戦争は悲惨きわまりない。 悲惨きわまりなくても、人が意図して起こす。 だから無くそうとしても、当の人間が「起こさない」ように変わらなければ 無くならない。 同じく悲惨きわまりなくても、自然災害は違う。 (「自然災害」といってもさまざまで、地球活…
残りの④から⑥までです。 ーーーーーーーーーー 「④〈人生をまたぐ介護 遥 洋子〉 介護を前に、要介護者の人生があり、介護の後に、介護者の人生が繋がる。 よき介護とは、その前に”よき人生”が必須だ。 よき人生が不完全な介護をも許す。介護は幾人もの人生…
今日は「私にとっての介護」の終わり、④から⑥を書くつもりでしたが、 前の記事の終わり、「最近、気になる話を知った。知って少し冷や汗をかいた。 社会の安定維持に《「重荷」となる》老人が増えることはよくない 《もちろんそういう社会にとっては》ので、…
自分にはどんな形で訪れるか(訪れないか)はわからないが、 「介護」を自分ごととして考えイメージしておきたいと、ときどき思う。 これまでも介護関係の本をいくつか読んできた。 それぞれみんな教えてもらうことがあって、とてもよかった。 だが悲しいか…
先に読んだ『ええかげん論』という本がおもしろかったので、 その著者のお一人、中島岳志さんの 『自分ごとの政治学-「わたし」から世界を見つめる』 (グーグル画像より) という本を読んだ。 ただの平板な「政治の入門書」ではなく、 書名にあるように「…