カメキチの目

2006年7月10日が運命の分かれ道、障害者に、同時に胃ガンで胃全摘出、なおかつしぶとく生きています

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2026.4.28  「生まれてこないほうが良かったのか?」

「生まれてこないほうが良かったのか?」と思うことは、なかった。 人生や人間について悩むことはあっても、「生まれてこないほうが良かった」 とはなかった。 ただ、老いたいま、すまして睨みつけるようなトランプ、笑顔で武器輸出の 高市と、表情は違えど…

2026.4.24 散歩で 春

杖があってもフラフラ歩き。地球の引力を感じ、自分の体重を強く感じる。 (これほど自分は重たかったのか…と感じるほど足先に全体重がかかっている、 集中している感じ) 体重のことだけではなく、視界が揺れて不快な気分もある。 で、歩くこと自体は障害者…

2026.4.21 目の見えない人は世界をどう見ているのか(最後)

今日は最後、〈言葉 他人の目で見る〉です。 この本で、視覚障害者、「目の見えない」人にとって、 「言葉」は「命綱」ということを痛感した。 視覚に障害があると、とくに全盲だと生きること自体が、 他人の助け(支援)抜きではあり得ない。 他人との意思…

2026.4.17 目の見えない人は世界をどう見ているのか(後)

今日は、本で「感覚 読む手、眺める耳」と書かれているところです。 (これで終わりのつもりでしたが書き足りず、もう一回「最後」を書きます) これまで漠然とではあるけど、「見えない」こと=「たいへん」なことだと、 自分が「見える」ので、その立場か…

2026.4.14  目の見えない人は世界をどう見ているのか(中)

2回目の今日は、「見えない人」にとって「見えない」世界はどういうものか? 「見える」側からすれば「見えない」はやっぱり不便だと思う。 「見えない」がいつもの状態なら、慣れる。 慣れて「見えない」世界が「普通」「当たり前」となれば、 「見える」=…

2026.4.10 目の見えない人は世界をどう見ているのか(前)

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』 伊藤亜紗 著 子どものころ、田んぼのあぜ道を、この本の絵のように目をつぶり 杖を頼りにそろりそろりと歩いてみたことがあった。 気づいたときはすでに遅く、あぜ道の横、(道から下に1m以上あったような) 水…

2026.4.7 無力感

『僕たちの居場所論』 内田樹 平川克己 名越康文 (対談集) (グーグル画像より) この本は「居場所」がテーマですが、自由で楽しい対談になっていました。 いろいろな話がありましたが、どれもよかった。 (すごく心に残った一つの話題だけ引用、紹介しま…

2026.4.3  『東京PD-警視庁広報2係』

『東京PD-警視庁広報2係』というテレビドラマはすごかった。 私にはほんとうに見ごたえがあった。 (もう1回、来週、最終回があります) www.fujitv.co.jp あまりにも気に入ったので感想を書きたくなった。 (「アンタの感想なんか…」と無視せずお読みくだ…

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