カメキチの目

2006年7月10日が運命の分かれ道、障害者に、同時に胃ガンで胃全摘出、なおかつしぶとく生きています

2016.11.20 花々 ②

 

                                                  カメキチの目

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 半年前に「花々」というのを載せた。

 そのときは続けようなんて考えていなかったが、あれから撮った写真に、自分ではけっこう気に入っているのがあった。

リチャードギアさん。「花々②」をのせようという気を起こさせていただき、ありがとうございました。

 

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 みなさんの写真に感動することがよくある。

 写真ってすばらしい!

これを「写真ブログに変えたい」

そうい思ったことがたびたびあります。しかし、なんとか撮影技術を学んでも、人さまを感動させるような写真撮影はこの目、この身体であってはムリかな?…

ウソ、詐欺…(政治家、企業、詐欺グループ、公務員、警官、銀行員、教師…)事件の数々を聞かない日はありません。

自分が気づいたのが遅かったに過ぎないのでしょうが、「言葉」の軽さをこれほど感じることはありません。

たぶん、「言の葉」が「枯れ葉」になって、次世代を培なう養分にはならず(土がないのであたり前ですが)、粗末に、ただのゴミとして扱われているからでしょう。

 

その点、 

 写真はウソをつかない。

 花はあざむかない。

浅はかなる人間に、自然をダマす芸当はムリでしょう。

 つくづく、それを感じる。

 

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                  ちりとてちん

 

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