kame710のブログ

2006年7月10日高所から転落、障害者となり、オマケに胃ガンで胃を全摘してなおかつしぶとく生きています

2018.8.28 バランス

                                                  カメキチの目

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〔備忘録〕

 

  しばらく前、右首筋の内部(頭を動かすと)痛かったことがあった。

もうなおった。

 

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(かまうのが面倒くさいこともあり)はじめは「日にち薬」が効くと思い放っていた。

 ところが、2、3日たってもよくなるどころかますます痛くなった。

寝ちがいを疑い、寝るときの姿勢を工夫したが変わらなかった。

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「ピップ…」も湿布薬もダメ。

ロキソニン」という痛み止めをのんだら、決まった時間だけはウソのように効いた。

(が、のんだときだけ効くというのは治ったとはいわない)

私は治すのだ!

 

 ひょっとして、原因は…。

思いあたるふしに気づいた。

 

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 障害を負ってから12年もたつ。

(私のは「平衡障害」というのが主なのですが、付随した障害がいろいろある)

 なかでもイヤになるのが目の震え(「眼振」という)と複視。

退院しても自動車に乗る気マンマンだったが、平衡障害よりこっちが危険と感じ、(退院後はじめての)運転免許更新手続きで免許証を返上した(ちょっと寂しかった)。

 見たいものに焦点がなかなか合わず、合わないと対象物だけでなく視界がハッキリしないので合わせるために首を曲げる。

視界のある範囲(視野)だけ動かない(流れない)。で、そこで見ようと首を曲げる。けれど30秒もしないうちに、「その動かない視野」が移動する(ヘンですがホント)。

 12年という長期でも、この「首曲げ」を無意識のうちに左右バランスよくやっていたのだろう。

 だから、痛くなるということがなかったのだろう

それに少しは若かったので筋肉も柔軟だったのだろう(ホントのところはこっちが大きいか)。

 

 しかし、ここにきて発症した。

 左右のバランスを崩していたらしい。

 つまり、左右どちらかの目をより多く使って焦点を合わせ、そっちの方により多く首を曲げていた。つまり筋肉を使っていたのだ。

 これが原因だった(と思う)

 

原因解決のため、老眼鏡に黒いフェルトを挟み、片目でパソコン画面を見ることにした(立体感覚はなくなるが焦点を合わす時間が短くてすむ。首をひどく曲げなくてすむ)

しばらく続けていたら、痛みが引いたのでよかった。

 

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歳をとればあっちこっち不具合が出てくる。長く使ってきたのだから当然だ。

(自分の身体に礼を言わなければないです)

身体の弾力が衰え、柔軟性が減退するのは当たり前のことなのだ。

あたり前を「あたり前」、「自然」と受けいれて残りを生きたいと思った。

 

 

 

                ちりとてちん