カメキチの目

2006年7月10日が運命の分かれ道、障害者に、同時に胃ガンで胃全摘出、なおかつしぶとく生きています

2020.11.27 紅葉、落ち葉 +α  

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 きょうのはお月さんの1枚をのぞいて、歩くという

散歩、というより撮るために散歩していて写したもの

 

初めは紅葉、枯れ葉、落ち葉たちです。

陽光を浴びた葉っぱが美しい。 人間:私も美しくしてほしいなぁ

                太陽:わしが照らしてもダメじゃ)

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前に夜の月を出しましたが、これは有明の月です。

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銀木犀。

金木犀ほどたくさん植えられていないから有名ではないですが、

「そこはかとない」という言葉がよく似あうほのかないい匂いが漂う。

小さいので近づかなければよくわからない純白の花が愛らしい。

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小菊。

古い人間には郷愁の念を誘います。なつかしい。

昔はどこでもといっていいくらい「菊人形」があり、これで飾られた。

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11月は穏やかな小春日和が多くありました。

こういう微笑ましい虫と花の姿をいくら見かけたことだろう。

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写真からも漂ってきそう。

近づいただけで匂ってきました。

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こんな風景に逢うとシャッターを押したくなり、押してしまった。

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                             ちりとてちん











 

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