2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
いつのころだったか、ドリアン助川さんの映画『あん』を見てとても感動した。 (『あん』に刺激され、その後、この方の『バカボンのパパと読む「老子」』を読んだ。 文庫本だったのでトイレに置いて何日もかけて読んだ。こっちもホントよかった) 最近、この…
『生きるみちしるべ』 いろいろな方のエッセイが集められた本を読んだ。 (グーグル画像より) その中に養老孟司さんがおられ、「意味」について書かれていた。 養老さんは、私たちが「こうだ」と普通に、無意識に思っている (つまり「信じている」)ことを…
続きです。 ーーーーーーーーーー 「①〈「ドラえもん」が表わす子供社会格差〉 ・力と力がぶつかり合う勝負は、人間にとって麻薬のような魔力を持っているのであり、 勝利がもたらす歓喜も、敗北による悲哀も、我々に強い陶酔感を与えてくれます。 その欲求…
書名に惹きこまれて読んだ。 (「あの人より、上か、下か」と副題のように、大きく赤い字が表紙にある) 『消費される階級』 酒井順子・著 よかった。 読んでよかった。 酒井順子さんはエッセイスト。人間や社会、世相に感じ思うこと、考えることを 正直、率…
読みたい本は、たいてい前に読んだ気に入ったものから見つける。 そこで藤原辰史さんという歴史学者を知った。 教科書に出てくるような権力者の大きな歴史話じゃなく、名もなき人々による、 自分ごととして生活感覚で受け止められる身近な話を専門に研究され…
今日は残り③、④です。 ーーーーーーーーーー ③ 「将来は、こうした幹細胞の利用により、ヒトのいのちの見方は、植物のいのちを見る見方に 変わらざるを、少なくとも近づかざるを得なくなるはず」 ④ 「(植物の)生命現象というもの、とても機械的な営みなの…
歩くことは体にもいいし、杖があれば歩けるからよく散歩する。 散歩は楽しい。 楽しみは景色を見ること。とくに植物はいっぱいあり、よくカメラを向ける。 好きな本は、私の場合、人生や社会を考えさせるものが多いけど、 植物も好きなので、その関係のもの…
前回の”白いカラス”は珍しくてビックリしましたが、紅葉は珍しくなくても その美しさには同じくビックリです。 いつもはそのときどきの写真をちょこちょこ載せていますが、 今日はまとめて11枚です。 (”白いカラス”は「幸福の兆し」とネットにあったけど、…
記事にしようかすまいかと迷ったのですが、やっぱり書くことにした。 (もったいぶってすみません) じつは先日、”白いカラス”を見たのです。 ”アルビノ”という白くなる動物が稀にいるとは知っていたけれど、白いカラスを 自分が見ることになろうとは… (障…